青島読書日記

読書感想というか日記

01203 知的な女性は、スタイルがいい。―ポジティブ・ダイエット / 中谷彰宏

 

 

「喫茶店で1人でコーヒーを飲んでいる女性を見つけ、なぜそこにいるのかを心配する会」という会を、井狩春男さんがつくられたので、僕も入会をお願いしました。  たしかに、女性が2人ではなく、1人でいると、なんだか気になります。

 

そういうもの?

ものすごく余計なお世話なんだが???

と、喫茶室ルノアール新宿区役所横店でひとりコーヒーを飲みながら思います。

はい。

余計なお世話なんだが!!!

 

 

女性は、映画が面白くなくても、何回も観るのです。  映画の筋も、犯人が誰かときいても、全然わかっていないし、トリックがなんだったかも全然関係なく、「あの椅子かわいかったわ」と言うのです。

 

は?

ばかにしてんの???

 

やめよう。

怒るのはやめよう。

そういう人もいるよね。

はい。

 

犯人とかトラックで思い出したんですけど、今ね、ブラックリストにはまってるんですよ。

 

 

 

超おもしろい。

今まで観てきた海外ドラマのなかで1、2を争うおもしろさですよ。

(メンタリストが1番好きかな〜。キャッスルとナンバーズも好き。ミディアムもおもしろいし、エレメンタリーもよい。)

最初の頃は、拷問痛いよ〜指折らないで〜あああ目に小枝刺したままおいてかないで〜とか思ってたんですけどもう痛いのには慣れました。

うん。

でも身体的に痛そうなのには慣れたけど、レッドとリズの関係を思うと心が痛いですよ。精神が削れる。

今はとにかくあの二人の関係がもう拗れませんように良くなりますようにと祈るばかりです。

 

はい。

 

何の話だっけ?

まあいいか。

とにかく、まだシーズン3の半ばまでしか観てないので、早くシーズン4に追いつきたいです。

 

 

次。

ドアマンの人にドアを開けてもらったら、「サンキュー、マイ・ネーム・イズ・ナカタニ。チェックイン・プリーズ」と言います。  ここでチップをさりげなく渡す。  ドアマンはもらうのもうまいです。  ホテルマンは、そのさりげなく渡している行為をじっと見て、「この人は旅慣れているな」と判断します。

 

いつもゲストハウスとか安宿で、ドアマンがいるような高級ホテル泊まんねえからわかんね。

勉強になったね!!!

 

以上です。